緊急地震速報には、どうしても誤報の可能性が伴います。
2011年の東日本大震災においても、気象庁の観測地震計が停電による障害などを受けて、緊急地震速報の精度が低下したり、
誤報なども多く発生いたしました。
年々、緊急地震速報の精度は向上しており、誤報も減少する傾向にはありますが、現在のところ誤報そのものを排除することは、
困難な状況にあります。
このような誤報を限りなく排除するためには、緊急地震速報受信端末を設置している場所で、P波を観測する必要があります。
地震が発生すると関らずP波を観測することができるので、直下ドラゴンがP波を観測すれば誤報でない可能性が高まります。
この原理を利用し、緊急地震速報からの発報信号だけで館内放送や機器制御を行わず、直下ドラゴンからの発報信号を受けた時に
はじめて緊急放送、機器制御を始動することで限りなく誤報を排除します。
直下ドラゴンの運用・利用例 を参考にして下さい。
PCポップアップ オプション
オプションであるタイガーCALLを利用すれば、放送設備による一斉放送とは別に、ネットワーク経由でパソコンへの
緊急地震速報の一斉配信が可能となり、活用範囲が広がりました。
「スーパードラゴン」、「スーパーなまず」、「デジタルもぐら」、「直下ドラゴン」など、津波警報を出力することができる
受信端末であれば、緊急地震速報<だけでなく、津波警報もポップアップで警告表示します。

利用の仕方としては、
1.館内一斉放送の音声が届きにくい場所への、緊急地震速報の伝達手段として。
2.ビルのテナントなど、館内放送がない時や、新規に放送設備などを施工できない場所での利用
3.スーパードラゴンを設置した場所で、緊急地震速報が発報したことを、他の事業所のパソコンで知りたい時など
4.耳の不自由な方への伝達や、音声でなく表示のみで警報を知らせたいときなど
5.その他、多くの活用があります。
タイガーCALLの詳細はコチラから
津波警報、気象警報、緊急地震速報を、お客様の指定したメールアドレスに配信するオプションサービスです。

緊急地震速報 Jメール
通知する設定震度は、震度4・震度5弱・震度5強より選択し、お客様が希望する震度を超えた時に、メールでお知らせします。
全国の緊急地震速報か、特定地域の緊急地震速報かの選択が可能で、配信時間も指定することができます。

お客様が緊急地震速報の受信条件として選択可能な項目
1.配信を受ける曜日の設定
2.配信を受ける時間の設定
3.緊急地震速報を受け取る震度の設定 (震度4、震度5弱、震度5強)
津波警報 Jメール
気象庁が発表した津波警報ををメールでお知らせします。
全国の津波情報か、全国を66区域に分けた気象庁津波予報区での津波情報かの選択が可能で、配信時間も指定することが
できます。
受信することができる津波情報としては、大津波警報、津波警報、津波注意報。

お客様が津波情報の受信条件として選択可能な項目
1.配信を受ける曜日の設定
2.配信を受ける時間の設定
3.警報以上で受け取るか、注意報以上で受け取るかの設定
4.全国の情報か、特定湾岸地域の情報か(気象庁津波予報区)
※NTTなどが実施しているエリアメールとは異なり、圧倒的配信スピード、より細かな地域(郵便番号程度)の
  緊急地震速報をお知らせします。

※全国の地震情報を知る事で、被災地の後方支援の初動体制を、 いち早く立ち上げる事が出来ます。
予測震度の精度をあげる
誤報を限りなく排除
携帯電話での緊急地震速報の
通知イメージ
メールアドレスを社内のパソコンに指定し、メーリングリストを
活用することで、社員全員にいち早く津波警報、気象警報、
地震情報をお知らせすることも可能です。
緊急地震速報による予測震度
実際に揺れた観測震度
赤丸の部分、震源中央から半径約30Kmの範囲は、緊急地震速報が間に合わない場所、
緊急地震速報の「空白域」となります。
Jコーポレーション
緊急地震速報
直下型地震センサー
直下ドラゴン 特徴・機能
東日本大震災 「直下ドラゴン」 1分前に警告
上記のような約半径30Km円内の地域では緊急地震速報が間に合わず、緊急地震速報が発報する前に、突然の大きな揺れに
襲われます。
たとえわずか数秒でも、事前に地震を知ることは、来るべき地震に対する心の持ち方が変わります。
その心の持ち方が、動揺を少しでも抑え、正しい判断、身の安全確保へと導いていきます。

図のような直下型の大地震でも、P波到達から被害を招く最大震度に達するまでに、4〜10秒の時間があります。
直下ドラゴン」は、P波到達後1秒以内に直下型地震であることを検知し、地震発生をお知らせします。
緊急地震速報(デジタルなまず、デジタルもぐら、スーパードラゴンなど)の限界である、直下型地震には、「直下ドラゴン」で対策
し、皆様に地震発生をお知らせします。
直下ドラゴンの運用・利用例 を参考にして下さい。
気象警報 Jメール
気象庁が発表した気象警報をメールでお知らせします。
全国の気象警報か、特定地域の気象警報かの選択が可能で、配信時間も指定することができます。
気象特別警報、気象警報、気象注意報を受信することができ、警報種類としては以下となります。
特別警報・・・大雨特別警報、大雪特別警報、暴風特別警報、暴風雪特別警報、波浪特別警報、高潮特別警報
警報・・・大雨警報、洪水警報、大雪警報、暴風警報、暴風雪警報、波浪警報、高潮警報
注意報・・・大雨注意報、洪水注意報、大雪注意報、強風注意報、風雪注意報、波浪注意報、高潮注意報、濃霧注意報、
       雷注意報、乾燥注意報、なだれ注意報、着氷注意報、着雪注意報、融雪注意報、霜注意報、低温注意報

お客様が気象情報の受信条件として選択可能な項目
1.配信を受ける曜日の設定
2.配信を受ける時間の設定
3.警報以上で受け取るか、注意報以上で受け取るかの設定
4.全国の情報か、特定地域の情報か
お問合せは 総合窓口 0742-53-7833   mailでのお問合せ mail question
J コーポレーション
緊急地震速報
2011年の東日本大震災では、緊急地震速報の各地の予測震度が大幅に低くなってしまいました。
左下図でもわかるように、緊急地震速報が配信した関東地方の予測震度は震度3〜4、震源に近い東北地方でも震度4〜5強と予測
されました。
右下図のように実際に揺れた震度と比べると大きく予測震度と異なり、関東地方の多くの場所で震度5強、震度6弱を記録し、東北
地方においては震度6強、震度7という激震となりました。
これには様々な理由がありますが、緊急地震速報のシステムがマグニチュードの算定を過少評価したことが主な原因です。
直下ドラゴンは、緊急地震速報とは別に独自に受け取ったP波を瞬時に解析し、予測震度を計算します。
東日本大震災においては、東京都に設置した直下ドラゴンは約1分前に震度5弱以上の地震を警告しました。
直下ドラゴンと緊急地震速報を併用していれば、緊急地震速報が予測した震度3・4では警告しなかった受信端末も、直下ドラゴンからの
震度5弱以上警告を受け取ることで、緊急時安全確保が事前にとれたかと思います。
緊急地震速報からの予測震度だけでなく、直下ドラゴンからの予測震度を併用することでその精度を向上させることができます。
特徴・機能
直下型地震に対応
防災メール オプション ( 津波警報・気象警報・緊急地震速報 )
タイガーCALLの詳細はコチラから
直下ドラゴン

直下ドラゴン  特徴 機能

東日本大震災 直下ドラゴンの活躍  対策 

緊急地震速報